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読み書きそろばん

税理士の福島です。

21世紀ともなると、「読み書きそろばん」という言葉も死語でしょうか?

子供の頃にそろばんをやっていた者としては、悲しいです。

さて、事業主という立場になると、基本が何か、というのが結構重要です。

例えば、日本語で小説を書こうという人は、漢字や言葉を覚えるのはアタリマエですよね?

店番で会計をする人は、四則演算はできないと、どうしようもないですよね?

最近は技術の発達で漢字が書けなくても、計算ができなくてもどうにかなるかもですが、それは置いときます。


事業主の営業ということになったとき、読み書きそろばん的な基本というのはあるかと思います。

心がけというところではなく、技術的なところで。

これは、小学生のドリルと同じで、ある程度は数をこなさないといけません。

ところが、最近は「小手先のテクニックはダメ」という風潮があります。

もちろんテクニック「だけ」ではダメなんですけどね。

ただ、読み書きそろばん的な基本まで小手先のテクニックと言われちゃうと、困りますね。


一番難しいのは、何が基本で何が小手先のテクニックなのか、それを判別すること。

単なるプレイヤー(自分で営業をしない立場)からマネージャー(独立して営業すべき立場)になったとき、最初に通る道かもしれません。

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日常を2つに分ける

税理士の福島です。

先週の記事とちょっと関連してるかもしれません。

想像してみてください。

バス停でバスを待っています。
5分まってもバスがこない。
時刻表の予定時刻はとっくに過ぎている。
「まだ来ないのか!」イライラがつのってきた。
「だいたいバスというものは、時間にルーズだ!」
「どうしてここに地下鉄が走ってないんだ!」
「あーあ、こんな不便な地域にいるなんて、いやだなー」


この文章の内容は、大きく2つに分けられます。

1)現実に起こっている出来事
2)自分が解釈して感じていること


もうお気づきですね。

ところが、現実に起こっていることは、これだけです。
「バスが予定時刻より遅れている」

それ以外はすべて、この主人公の主観の世界です。

「バスが予定時刻より遅れている」
この出来事に対して、勝手に反応しているだけです。


1)現実に起こっている出来事
2)自分が解釈して(反応して)感じていること

この2つを自分の中で区別できるようになると、
人生変わってくるのかな、と思います。


まあ、偉そうに書いている自分も、
バスが遅れるとイライラしますが(笑)

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正しいは主観

税理士の福島です。

大分放置していましたが、
今年は週1回の更新を維持したいと思っています。

漠然と自分が感じていることを綴っていくという、
全体的に漠然としたブログです。


さて、今回のテーマは「正しい」ということです。

ハッキリ言って「正しい」ってそうとう主観的な概念だと思ってます。

「好き嫌い」は主観的なもの、と分かりやすいのですが、
「正しい」って一見客観的に見えるだけに厄介です。

具体例で何を持ってきたら良いのか迷いますが、
例えば、日本では勧善懲悪的なドラマが好かれます。

古くは水戸黄門、最近なら半沢直樹。
分かりやすい敵を登場させて、それをやっつける。


ところが、現実は、善悪の戦いなんて、そうそうないわけです。
例えば、労使トラブルなんて、
お互いが「自分が正しい」と思ってるわけですよ。

だから、どっちの立場で見るかで「正しい」の内容が変わる。

ところが、当事者は
「自分が(相対的ではなく)絶対的に正しい」と思い込んでる。


ということは…
現実の世界で分かりやすい敵が出てきたら、危険なわけです。

特に、誰かが「あいつが敵だ」的な主張をしている時。

本人の主観だ、とわかればよいのですが、
場合によっては、分かりやすい敵を作ることによって、
自分が正しいと、他人に【思い込ませている】かもしれません。

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