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AKBメンバーなどが切りつけられた事件から思うこと

川c ’∀’)<おばんです! ← フリーランサーのあゆみ

税理士の福島「この文章書いてるの、朝だけどね」

あゆみ「パン!(手をたたく)さてさて先生、アイドルファンとしては、黙ってられない事件が起こってしまいましたね…」

福島「AKBの握手会に刃物を持った男が入って、メンバーとスタッフを切りつけたという事件ですね」

あゆみ「先生はAKBには詳しくないですが、どう思いますか?」

福島「アイドル好きとしては、こういう事件が起こってしまうのは残念です。」

あゆみ「しかも、犯人は無差別殺傷的なことを望んでいたらしいですね」

福島「アイドルファンに問題ないのに、握手会などが自粛されてしまうとしたら、私も被害者です!」

あゆみ「被害を受けたメンバーはもちろん、それ以外のアイドルでも、握手会に対する恐怖心が出てきますよね」

福島「まったく困ったものです。さて、ここではこの事件をビジネスの観点から展開しましょう」

あゆみ「アイドルファンではなく、一人のビジネスパーソンとして、この事件をどう考えますか?」

福島「私が思ったのは、『規模が大きくなればリスクは高まる』ということです」

川c ’∀’) 「え?どこからそうなるんですか?」

福島「言いたいことは単純です」

・クレーマーが来る確率が0.1%だと仮定
・月100名の接客をしていれば、10ヶ月に1人クレーマーがくる
・月1,000名の接客をしていれば、毎月1人クレーマーがくる


福島「おそらく、AKBが秋葉原の劇場で観客数十人とかでやっていれば、こういう事件が起きる確率は限りなくゼロに近かったでしょう」

あゆみ「全国区で知名度が上がって、イベントも増えたから、犯罪者の目に止まる機会も増えたと」

福島「そうです。つまり、事業を拡大することは、それ自体がリスクなんです」

あゆみ「確率が低いトラブルでも、絶対数が増えれば、トラブルの件数は増えると」

福島「そういうことです。だから、個人事業の場合、適切な顧客量(売上規模)というものも考えないといけません」

あゆみ「単に『売上10倍で利益10倍』という簡単な話じゃないんですね」

福島「ちなみに、コチラのメルマガでは、今回の事件をまた違った切り口でお話したいと思います。」

川c ’∀’) 「明日の正午発行の予定です!バックナンバーも読めるので、登録はお気軽に!」

福島「自分が書くワケじゃないと思って、気軽に発行日時を指定しやがったな…」

川c ’∀’) 「(ドヤ顔)」

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良い文章の条件とは?

川c ’∀’)<おばんです! ← フリーランサーのあゆみ

税理士の福島「この文章書いてるの、朝だけどね」

あゆみ「そういうことはどうでもいいんです!」

福島「これが毎回恒例の会話ってのもいかがなものかと…」

あゆみ「パン!(手をたたく)さてさて先生、最近小説を読み終わったそうで」

福島「そうなんです。私の好きな作家の本を見つけたので買って読みました。」

ツナグ (新潮文庫)
ツナグ (新潮文庫)
posted with amazlet at 14.05.12
辻村 深月
新潮社 (2012-08-27)
売り上げランキング: 3,126



あゆみ「好きと言ってるわりに、新発売じゃないんですね」

福島「そういうところは気にしない!読みたいときに読むんです」

−−−−−

この作品で、作者の辻村深月さんは、第32回(2011年) 吉川英治文学新人賞を受賞しました。

おおまかなあらすじ(amazonでの紹介文を一部補足)

一生に一度だけ、死者との再会を叶えてくれるという「使者(ツナグ)」。

・突然死したアイドルが心の支えだったOL
・年老いた母に癌告知出来なかった頑固な息子
・親友に抱いた嫉妬心に苛まれる女子高生
・失踪した婚約者を待ち続ける会社員……

ツナグの仲介のもと再会した生者と死者。

それぞれの想いをかかえた一夜の邂逅は、何をもたらすのだろうか。

心の隅々に染み入る感動の連作長編小説。

−−−−−

あゆみ「先生から見た、辻村さんの作品の魅力ってなんですか?」

福島「この本に限らず、人物の描写が丁寧なんです」

あゆみ「といいますと?」

福島「辻村さんの作品って、設定や場面が現実離れしている作品も多いんですけど、出てくる人物の外見・経歴・内面などを『これでもか』ってくらい書いてくるんです。

あゆみ「どれくらいですか?」

福島「一番すごい作品だと、主要人物8人の紹介で新書2冊分書いて、3冊めでストーリが進むってのがありましたね」

あゆみ「それはずいぶん膨大ですね!」

福島「今回のツナグは短編集なので、そこまでではないですが、短い中で登場人物の人生を、その人になったつもりで追いかけられるんです。」

あゆみ「なるほど」

福島「小説でもマンガでも映画でも同じですが、登場人物になりきって見ることができる作品って、いいですよね」

あゆみ「確かに。『このあとどうなるんだろう?』ってワクワクしますね」

福島「私たち個人事業者も、自己紹介や出来事を紹介する文では、そうなるように心がけたいところです」


確定申告以外のことを話すメルマガを創刊します。
福島宏和通信(仮)〜3つ以上の顔で生きる楽しさ〜
https://55auto.biz/fukuoffice/touroku/entryform20.htm

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